荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
なお、75ページの変更につきましては、来年度に入り、予定される二つの選挙のポスター掲示場の設置及び撤去に係る委託料に関して、当初予算での計上から昨今の物価高騰を受け、限度額を増額するものでございます。 議第76号については以上です。 以上で総務部所管の関連議案の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
なお、75ページの変更につきましては、来年度に入り、予定される二つの選挙のポスター掲示場の設置及び撤去に係る委託料に関して、当初予算での計上から昨今の物価高騰を受け、限度額を増額するものでございます。 議第76号については以上です。 以上で総務部所管の関連議案の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
これまで同氏に御協力いただき実施してきた本市の取組として、水俣市観光PRポスターのイラスト原画作成は、平成20年度から一昨年で、ポスターとしての作品数は合計6作品となりました。
また、各市の取組内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、多い取組といたしまして、直接対話することで議会や議員に関心を持ってもらう意見交換会が6市、議会を身近に感じてもらうためのポスター等の制作が4市となっており、そのほか、議会の役割を実際に体験しながら議会への理解を深める模擬議会やインターンなど、各市とも学校や教育委員会などの関係機関と連携・協力しながら、工夫を凝らした取組を実施しております
主なものといたしましては、職員手当等の人件費4,492万9,000円、ポスター掲示場設置業務、入場整理券作成等業務、啓発チラシ配布業務等の委託料3,784万7,000円等でございます。 財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。
また、10月改正に向けての周知広報としまして、ポスターを策定しましたり動画を作成してSNS等で発信しましたり、まずはヘルメットを自転車も着用していこうということの裾野を広げていきたいという活動を今しております。
次に、熊本県と連携した取組といたしましては、これまでテレビやSNS、ホームページ、市政だより等による周知をはじめ、ポスターやチラシを市有施設や駐輪場、自転車販売店等に配布、掲示し、さらには中学校、高校を通じた保護者への啓発等を行っております。
市民への周知方法といたしましては、横断幕、のぼり旗、ポスター、チラシを作成をいたしまして市内各所に配置をしているほか、1市2町の広報紙に、本年4月から県民体育祭に関する連載を行っており、広く周知を図っているところでございます。併せまして、フェイスブック、インスタグラムなどSNSによる情報発信も行っております。
天守閣復旧に伴う特別公開に当たりましては、報道機関にも大きく取り上げていただいたほか、市政だよりをはじめ熊本城総合事務所の公式ホームページやSNS、ポスター、チラシ等を活用し、広く周知に努めてまいったところでございますが、市民の皆様の口コミによるPRは非常に有効であると考えており、一人でも多くの市民の皆様に復旧の進む熊本城へ足を運んでいただけるよう、より魅力的な取組について検討するとともに、引き続き
次に、目25参議院議員選挙費としまして、職員手当、ポスター掲示板設置に係る経費、その他所要の経費等、2億3,800万円を計上しております。 次に、目30市長選挙費としまして、参議院選挙同様に2億3,800万円を計上しております。 最後に、目48統一地方選挙費としまして7,500万円を計上しております。
このようなことから、本市では若者への消費者教育が重要であると考え、中学3年生や高校生を対象に資料の配付や出前講座を開催し、若者が被害に遭いやすい消費者トラブルに対する注意喚起を促すほか、市内の高校生を対象に消費者問題をテーマとしたポスターコンテストを実施し、消費者問題に対する意識の高揚に努めているところでございます。
また、避難所の運営が長期化した場合を想定し、平成29年から毎年一つの地区を対象に、地区協議会と住民の方々を主体とした避難所運営訓練を行っているところであり、訓練を通じまして要支援者の避難スペースや体調不良者を隔離する場合など、感染対策を施した避難所内のレイアウトを設定するほか、衛生班を設け、消毒の呼びかけや感染防止を啓発するポスターの掲示、各施設や動線を表した案内板の設置など、避難所の感染対策を行う
小佐井議員もおっしゃったように、岐阜県ではマスクを着用できない方、アルコール消毒ができない方に対して、意思表示カードだったりポスターだったりというのを県のホームページでダウンロードして使えるようにはしていますということで、局長も先日答弁で、発達障がい者支援センターみなわの方でバッジをその施設内では活用ができるというような形にしていらっしゃるということでしたか。
本市におきましても、消費者庁が作成した食品ロスの現状や削減に関する情報を周知するとともに、飲食店などから排出される生ごみのうち約6割が食べ残しと言われていることから、平成29年に食品ロス削減を啓発するポスターやチラシを作成し、市内の飲食店組合や主要ホテルに配布するなど、食品ロスに向けた周知を図っているところでございます。
本市では、これまで江口寿史氏の協力により、本市観光PRポスターの作成や、同氏のイラストを活用した「でかくっかみなまたスタンプラリー」、またデザインマンホールの設置を行ってまいりました。今後は、くまもとマンガ協議会に参画し、ほかの自治体や民間団体と連携することで、本市単独で行うよりも効果的な誘客に期待をいたしております。
2点目の今回の選挙におきましての投票率向上に向けた取組といたしましては、投票日や期日前投票などの情報を記載した啓発チラシを各戸に配布したほか、市内の高校及び大学計38校に選挙啓発のチラシとポスターの掲示を依頼しまして、若年層に対し周知を図りました。また、市のホームページやツイッター及びLINEを活用し、周知啓発を行ったところでございます。
そこでちょっとお尋ねしたいんですが、陳情のとおり、項目について簡単にお尋ねをしますけれども、札幌市や滋賀県野洲市は、生活保護の申請は国民の権利ですというふうにポスターを自治体独自に作成して掲示をしていますと。熊本市でも、同様のポスターを作成して、公民館などに貼り出してくださいというふうな要望が、項目がありますので、これについてお尋ねしたいと思います。
労働環境の整備などに関する国や県からの情報につきましては、市内の主要企業に対し、メーリングリストを使用して情報提供を行っており、チラシやポスター等については企業訪問時に啓発を行っております。 このほか、市内事業所を対象とした荒尾市中小企業トップ・管理職セミナーを開催し、男性の育児休業促進等、ワーク・ライフ・バランスを支援する取組等の情報提供を行い、女性活躍の推進にもつなげてまいりました。
それから、広報経費200万円がどのような広報をするのかということでございますけれども、現時点での予定としましては、例えば生活情報誌であったり、デジタルサイネージ、それから市電へのポスター掲載費であったり、あとビジョンへの掲載、そういったものを予定しているところでございます。
95:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 国のほうにおいても広く国民に周知するためのポスター、あとリーフレットを作成するということでございますので、それは掲示であったり、また今おっしゃった広報あらおへのヤングケアラーに関する記事の掲載、このあたりを行って周知のほうに努めてまいりたいと考えます。
今後は、市内ショッピングセンターでの登録会、チラシ配布、ポスター掲示などを行うとともに、各支所などでも、来庁者の方々に登録を呼びかけるなど、漏れなく市民の皆様に情報が届く体制を整備してまいります。 次に、八代市登録防災士制度についてお答えいたします。